気楽!バターコーヒーダイエットで一ヶ月-3㎏

友人からバターコーヒーダイエットについて教えてもらいました。初めて聞くダイエット方法なのでとても興味を持ち、具体的にはどうするのかと聞いてみたんです。コーヒーにバターを入れて飲むなんて、逆に太ってしまいそうだと最初は思ったのですが、よく話を聞いてみるとグラスフェッドバターというバターを使わないといけないと知りました。 さっそく朝食のかわりに毎朝バターコーヒーを飲んでみることにしたんです。ココナッツオイルも混ぜます。もともと朝食後にコーヒーを飲んでいたので、コーヒーは大好きです。しかし朝食を食べずにコーヒーだけ飲むというのは最初は違和感を覚えたのですが、一週間ぐらいで慣れました。すぐにお腹がすきそうだなと不安でしたが、腹持ちが意外に良いので驚きました。 このダイエットをしてからは、午前中すごく元気に仕事をすることができるようになりました。午前中って頭がいつもぼんやりしてよく仕事でミスをするのですが、このコーヒーを飲むと頭が冴えるんですよね。集中力がすごいんです。 一ヶ月ほどダイエットを続けてみた結果ですが、3㎏痩せることに成功しました。食事制限をしたり運動をしたりなどしていません。またやってみたいなぁと思っています。

短期間で痩せられる糖質制限はリバウンドさえ注意すれば

今やダイエットの手法として今や最も持て囃されていると言っても過言ではない糖質制限ですが、実際チャレンジしてみると、やはり短期間で痩せるという目的において最も効果的であるという点については認めざるを得ません。 これまで散々様々な運動やエクササイズに取り組んでは成果が認められず、ガッカリを繰り返してきた私でしたが、その原因が運動やエクササイズを完遂した事による満足感と空腹感から、ちょっとだけならいいだろう…と時間を作っては甘味に手を出していた事にあった様でした。 食事量はかなり減らしているのに思う様なダイエット効果が得られない場合、やはり食事以外での余計な間食、特に甘味による糖質摂取が私にとってかなり致命的であった事に気付いたのです。 ただ原因をすぐに突き止め素早く自覚出来た事は大きく、その後は多少苦しくとも徹底的に間食を抜く等の糖質制限を行った結果、今度はスムーズに体重も減り、お腹のラインもスッキリとしていったのでした。 一部の人は糖質制限により一気に痩せたリバウンドに苦しんでいるという事ですが、そこは上手く加減し、糖質少なめでかつ満腹感の得られる食事や間食を取り入れるといった工夫で乗り切れると思います。私の場合はこんにゃくゼリーを始めとしたゼリー食品の存在が大変有難いものでした。

糖質制限で避ける糖質が多い食品

糖質制限とは、糖質が多い食品を避ける食事のことを言います。では、具体的にどのような食品を避けるのでしょうか。 ご飯、パン、麺類などの穀物は糖質を多く含む食品です。日本人は米を主食としてきたいので、毎食ご飯を食べる方は少なくないと思いますが、糖質制限では食べません。パン、ラーメン、パスタ、うどんなども控えます。 果物やお菓子も糖質を多く含んでいます。特に果物の中でもバナナは糖質が多い食品です。アボカドは糖質が少ない果物なので、これは食べてもよいです。お菓子は小麦や砂糖など糖質が多い素材を使用して作られています。ポテトチップスなどのスナック菓子は甘くないですが、じゃがいもは糖質が多い食品なので、甘くなくても糖質が多いため避けます。 芋類も糖質が多いです。じゃがいも、さつまいも、やまいも、さといもなどがあります。 野菜は糖質が少ないので、ほとんどの野菜を食べることができます。しかし、甘い野菜は糖質が多いので避けましょう。人参、かぼちゃ、とうもろこしなどが糖質が多い野菜です。 乳製品は糖質が少ないのですが、ヨーグルトと牛乳の摂りすぎには気をつけましょう。比較的糖質が少なめですが、大量に摂取をすると糖質の摂取量が多くなってしまいます。

糖質制限をするときに主食の代わりに食べるもの

糖質制限とは、ご飯、パン、お菓子、果物など糖質が多い食品を避ける食生活のことをいいます。

日本人の主食はご飯なので、糖質制限をすると何を食べたらいいのか困りませんか。では、糖質制限ではどのような食品を食べたらいいのでしょうか。

糖質制限では、ご飯、パン、麺類など糖質が多いものを避けますが、これらは主食をしてよく食べるものです。こういったものを控えると食事をした気がしないという方は、ご飯などに似せて作られたものを食べるとよいでしょう。

ご飯の代わりにするなら豆腐がおすすめです。豆腐を水切りしてパラパラになるまでフライパンで乾煎りをします。そのまま食べてもよいし、カレーを添えたり納豆を加えたりしてもよいでしょう。

パンが好きなら、ふすま入りのパンがおすすめです。ふすまは小麦の外皮から胚芽を取り除いたものです。糖質が少なく、食物繊維を豊富に含んでいます。食物繊維には腸の働きを活発にする働きがあるので、便通がよくなることも期待できます。

麺類を食べるなら大豆麺がおすすめです。大豆麺は小麦の代わりに大豆を使用した麺のことです。大豆は畑の肉といわれていてタンパク質を豊富に含んでいます。ラーメン、パスタ、焼きそばなどさまざな麺料理に活用できます。

糖質制限を行うと体重が面白いように落ちてきます

さまざまなダイエット法を試してもなかなか体重が落ちないとか体脂肪が落ちてこないというのはそのダイエット法が体に合っていないということなのかもしれません。

 

人によっては、同じダイエット法でも効果がしっかり出る人と出ない人がいるのはある程度仕方がないことです。しかし糖質制限ダイエットに関しては、どんな人でも簡単に痩せることが出来るのです。

 

糖質制限とは、いわゆる米やパン、パスタ、うどんといった炭水化物を多く含む食品を制限するダイエット方法です。

完全に炭水化物を食生活から排除することは不可能ですが、例えば夜だけごはんを食べるのを我慢しておかずやサラダだけにするという、少し緩めの糖質制限を実行しただけでも1ヶ月に3、4キロがスッと落ちるのです。

 

ですから、いままでどんなダイエット法も失敗を繰り返してきた人こそ糖質制限ダイエットがおすすめなのです。

 

糖質制限を行なっている最中は、お肉やマヨネーズや、チーズなどの良質のタンパク源や脂質は摂取しても大丈夫なのでお米を我慢していても、そのほかのおかずでは好きなものを食べることが出来るのでストレスがたまりにくく集中的にダイエットをすることが出来るのです。

 

糖質制限を始めて最初の1週間は炭水化物が非常に恋しくなるようですが、その期間を過ぎるとだんだん炭水化物に対するこだわりも消えてきて楽になると言いますので最初の1週間が勝負だと思って乗り切って見てください。

 

あとは面白いように体重が落ちてくるので栄養バランスには常に気をつけるようにして食生活自体もしっかり改善してダイエットと同時に健康な体づくりも行なっていきましょう。

 

甘酒を飲んでダイエットする方法もあります。

そもそもグルテンフリーっていったいどういうこと?

ダイエットにはグルテンフリーがいい、グルテンフリーダイエットが本当に痩せられるとして今話題となっています。

ですがこのグルテンフリーについて、そもそもどういうことなのか分からないという方も多いと思うんですね。 グルテンフリーについて説明していきましょう。 グルテンフリーとは簡単に言えばグルテンをとらない食事をするということです。

グルテンフリーダイエットとはグルテンを食事に取り入れないことによってダイエットを行うというダイエット方法となります。 特に欧米で流行しているダイエット方法になります。 ハリウッド女優のような海外セレブが実践されている方法であり、欧米においてはグルテンフリーである食品が非常に増えてきているようです。

日本でも増えてきてはいますが、欧米ほどではないようですね。 このグルテンフリーの生活を行うことによって、健康的に痩せられるというメリットもあるのです。 実際にグルテンフリーダイエットを行った方からは体調が今までより良くなった、体重が減ったといったよい口コミも見られます。

ダイエットだけでなく健康や美容に対してもよい効果が得られるとして話題となっています。 グルテンをとらないようにする代わりにタンパク質は積極的にとるようにしましょう。

グルテンフリーの正しいやり方について

ダイエットの一つに、グルテンフリーダイエットと言うものがあります。 等質のうち、麦入りの食品を控えると言う方法です。 等質は摂りすぎると脂肪がたまる原因になってしまいますが、体のエネルギーを作ってくれる働きも持っているもで、正しい方法で行わないと実は危険なダイエット方法だとも言われています。 グルテンフリーダイエットをする前に、自分の食生活を見直して欲しいのですが、食生活でよく食べているものは何でしょうか。 パンを食べることが多い人は、パンの代わりにご飯を食べるようにするだけでも効果的です。 パンなどの小麦の加工食品には、体を冷やしてしまう性質を持っていると言われています。 米は、消化がよく体を冷やしにくく、エネルギーとして消費されるので、脂肪にはなりにくいと言われています。 運動をせずに、米を食べる量が多ければ、エネルギーにはならず、脂肪として蓄えられてしまうので、食べすぎには注意が必要ですが、パンなどの小麦の加工品は、栄養の吸収も悪くしてしまうのです。 グルテンフリーダイエットは、2週間小麦を抜いた食生活を行うことによって、むくみが抜けたり、お通じが改善する方が多かったりと、少しずつ変化をもたらしてくれると言われています。